1月10日（月）

ジュニアA（U-11) 東武鉄道杯決勝トーナメント

＠越谷多目的グラウンド

越谷南　8-0

越谷桜南　0-0 (PK 1-3)

2日続けての大会になりました。

この日からは予選リーグの結果を受けての決勝トーナメントになりました。

この日も2試合続けて一方的に押し込める展開が続きました。初戦については結果としても大量得点を奪うことができ調子も上向いてきているかと思いきや、続く2試合目については立ち上がりから決定的なチャンスを多く作ることが出来ましたが、時間が経過してもなかなか点が入りませんでした。

放ったシュートはおそらく15本以上、打たれたシュートは0本というスタッツでしたが、40分間1点も入らずPK戦になってしましまいた。

PK戦の結果は無情にも敗戦。

サッカーの厳しさ、怖さを思い知らされた試合になってしまいました。

今回の結果を受けて選手がどう感じるかが大切だと思います。たまたまゴールが入らず負けたのか…単純に実力不足と正直に捉えることができるのか…

今後に向けての大きな課題です。

今回対戦していただいたチームの皆様、運営していただいたチームの皆様、たくさんの応援をくださった保護者の皆様ありがとうございました。